野菜とパンとごはんの教室 +quatresaisons  

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レッスンご報告

3月のF Cafe 「有機大根」が終了しました。


大根

「有機大根」

有機野菜を食べて感動したTOP3に間違いなく入る野菜です。

苦みがほとんどなく、生でたべると甘く瑞々しい・・・

皮と実の境界が分からないほど、皮が薄くておいしい・・・

ホントに感動しました。


F Cafe大根1


大根を煮る時はたいてい皮を厚めに剥きません??

薄く剥いたら繊維がゴリゴリして口の中に残っていぃーー!!ってなりません?(笑)

有機大根は葉も皮もひげ根もすべて食べて捨てる部分がありません!!

こんなにおいしいのにもうすぐサヨナラなんて・・・(泣)



F cafe大根2


と、言うわけで「有機大根LOVE」な感じが伝わったでしょうか?

今回も煮たり炒めたりそのまま食べたりと5~6品ご試食頂きました。

采配ミスで最後のレッスンの日だけ出しそびれたメニューがあったこと、どうかお許しください・・・




F cafe大根3


*大根とつくねの照り煮
*大根ごはん
*大根と大豆の味噌スープ
*ふろふき大根 梅味噌添え
*大根とセロリの春色なます
*大根とヘンプ―ドオイルサラダ



大根とつみれの照り煮


なますと言えば人参を想像するところをセロリにしたことで春らしくなりました。
柑橘と一緒にさっぱりといただけますよ。
お砂糖不使用です


つくねを茹でた汁はスープに利用。
なますのしぼった水気も大根の栄養がたっぷり詰まっているので、これも捨てずに使います。


有機野菜を使うと野菜本体はもちろん、野菜から出るエキスやお出しもすべて
無駄にすることなく使うので、気持ちの上でもこのうえなく満足感でいっぱいになります。




***********************





農家さんが農薬や化学肥料を使わずに、手間暇かけて一生懸命に作られた野菜を
感謝の気持ちで持ってすべて使い切り、心と体に栄養とエネルギーを注ぎいれる。
自然と大切に頂くようになります。

大量生産、大量消費、大量破棄の世の中・・・
そもそもそんなに沢山作る必要があるのでしょうか?


モノがあふれると個々の価値が下がるのは道理。
それならば足りるか足りないかの量で一つ一つを大切にすればそのものの価値も
おのずと上がるのではないでしょうか?



「これだけしかない」

という状況が

「大切に使おう」

という意識を生むのではないでしょうか?



そこに「儲けたい」 「得したい」 「自分だけ」 というエゴが生まれると

「競争」になり

「排他主義」になり

自然が犠牲になるように思えます。



人間のエゴですよね。。。

自然に感謝する心を忘れてしまって

天災や地震、異常気象という自然からの報復を受けているのかもしれません。










けれど、人間だってバカじゃない。
きっと体の中にわずかでも
自然に対する尊厳の気持ちが残っているのなら

自然はそれを受けとめてくれると思うのです。
まだ望みはあると思うのです。


本当に取り返しのつかなくなる前に、
自然に感謝し、共存していく道を進んでいけるように
一人一人が行動していくことが
唯一残された方法ではないかと思っています。









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  1. 2015/03/23(月) 01:07:10|
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